漫画家になるための努力とアウトソーシングで感じる成長

T・M専門卒 / 26歳

僕がアウトソーシングに入社した理由は”はたゆめプロジェクト”に魅力を感じたからです!
現在は「マンガ家になる」という夢にむかって、仕事をしながらも絵の練習を地道にコツコツとできる毎日を送っています。

他社にはこういった取り組みがないからこそ、アウトソーシングは夢を持った人達へ対する支援の熱量を感じます。夢に対する気持ちは絶やさずにいられるのもそのおかげです。

僕にとって、”働く意味”とは、生活をしていくためにお金を稼ぐ事という意味よりも、
”人を飛躍的に成長させるための意味”であると思っています。
皆さんも、それをアウトソーシングに入社して感じて頂けたら幸いです!